澤口俊之先生【脳科学評論家】から…
3回連続でジャンケンをしてください
このじゃんけんで分かること
チームの和を乱すサイテーな男
役者としてサイテーな男
なんと両方わかる!!そのサイテーなダメ男は?(↓続きはクリックをお願いします↓)
3回パーだすのはダメ!
戸次重幸以外はチョキを出している。
⇒ 戸次重幸はあんまり頭がよくない
ジャンケンでチョキを出す人は創造性が高い
チョキは脳に負荷がかかり実行機能が優れた人
大体3回もやればチョキをだす…らしい
脳の実行機能系が弱い人 ⇒ キレやすい
チョキを出すことがそんなにダメなこと??(By戸次重幸)
チョキを出さない….どうにもなりませんね(By澤口俊之)
チームの輪が良いと脳波の同調性があり、
ジャンケンで同じ手を出す傾向が強い
植木理恵先生【心理評論家】によると
ジャンケンで脳機能と心理学の関係が研究されている。
それによると…
戸次重幸はやる気も破棄も意欲もない。
つまりぜ~~~んぶない!
「パー」⇒「グー」⇒「パー」を出す人はやる気がない
人間は発達し知能がつくと徐々にチョキを出すようになる
同じ手を連続で2回だす ⇒ チャレンジ精神の表れ
例えば…安田さん「グー」⇒「グー」と出している。
戸次重幸の「パー」⇒「グー」⇒「パー」って…知能が低すぎる
もはや、じゃんけんで勝ちに行ってはいけないのか?
発達心理学的には…
「グー」⇒「グー」⇒「チョキ」
あたり、いかが?いやいや、ここは堂々と…
「チョキ」⇒「チョキ」⇒「チョキ」
でチョキ限定の人になってみる。