我が子に悪影響を及ぼしてしまう
「毒親」のヤバすぎる実態が明らかになります。
我が子の人生を左右する新学期トラブル
藤村裕一先生【教育方法学評論家】によると..
ごく普通に話しているつもりだが、
新学期は、学校側から見ると誤解されて…
〇〇に見られる…
モンスターペアレントに見られることがある
…まぁ~最近は、本当にモンスターペアレント
…が多いですから、誤解も増えるんでしょうねぇ。
すべて学校のせいにしては、いけないと思います。
変な誤解を与えないことも必要になってくるんでしょうね。
外見が怖い(ヤ〇ザ風、ヤ〇キー風)人が
「私は怖くありません」
…って言っても、意味がないのと同じです。
行動で示さないと、分からないです。
必要なのは、アサーティブ・コミュニケーション
Assertive ⇒ 伝えたいことを相手に納得してもらうこと
そう思うと、子どもに限らず親の世代も
コミュニケーション障害(コミュ障)なんでしょうね。
ただ、私個人的としては..コミュニケーション障害
って才能だと思うんですけど…(悪いわけではない!)。
ベラベラ話まくる人より、話ベタで聞きまくる人のほうが
今の時代求められているような気がするんですけど…。
聞いてる「ふり」がうまくなれば、コミュニケーション障害
ではなくて、コミュニケーションの達人って言われるかもしれない。
…話は戻して…。
モンスターペアレントと思われないための3つのポイント
1 相手に信頼していることを伝える
2 事実を伝える
3 要求ではなく…お願い
…まぁ~加えて個人的には…
4 興奮しすぎて、感情的に訴えかけないこと
5 上から目線で話さないこと
…なんてのも必要だと思いますが
モンスターペアレントって、感情的で上から目線の人
…多くないですか?