今回は俳優:伊勢谷友介の悩みを解決していく回です。
高い教養を持つ伊勢谷さんの悩みとは???
…個人的にはメガネが気になりますが…。
伊勢谷友介の悩み:話が脱線しがちな人との上手な話し方を知りたい
脱線しがち…つまり女性との会話?
お互いに問題がある場合に会話をする
その女性とは誰のことをいってんの?元カノ?(By さんま師匠)
今はいない…分かれた…と言っていますが…。
もしや…その元カノって明石家さんま師匠も好きな…
(↓伊勢谷友介の彼女は下をクリックお願いします↓)
長澤まさみ
さんのことでは???別れた…と言ったとき
「よっしゃ」と喜んでたのは、さんま師匠です。
池田清彦先生【生物学評論家】によると…
女性は(話が)脱線するのは当たり前
⇒ 脱線するのを楽しまないと通じない
(脱線もダマシ・ダマシするのがいいそうです。)
伊勢谷友介のように論理的に考え過ぎるタイプ
⇒ 心臓病で早死にしやすい…そうです。
ちなみに、池田先生は女房の言うことをすべて聞いている。
おおたわ史絵先生【医療専門家】によると…
傷の治癒 ⇒ 対人関係のストレスが影響する
怒り・ストレスをコントロールできる人 ⇒ 傷の治りが早い
ストレスホルモンの濃度が上がる⇒脳の「海馬」に影響し認知症につながる。
さんま師匠はストレスがないのか(笑)ストレスが少ないからか?
傷の治りがめちゃめちゃ早いらしいです。
植木理恵先生【心理評論家】の質問
脱線する具体的な場面は?
(彼女に)ここを直してほしい…というと、
でもあなただって、こうこう(脱線する)でしょ…って返される。
このやり方は第3者にやると効果があったらしい。
当の本人(多分、彼女:長澤まさみ)にはうまくいっていなかったらしい。
うまくいかなくて頭に来たらしく、紙に書いて説明したらしい。
理系研究者に多い ⇒ 目的追求型の人間(HOW)伊勢谷友介…タイプ
文系・女性に多い ⇒ 原因追求型の人間(WHY)長澤まさみ…タイプ
目的追求型(理系)の考え方⇒問題がこの先どうすれば改善されるか(How)
原因追求型(文系・女性)の考え方 ⇒ そもそもなぜ問題が起こったのか(Why)
上記の2つはゴールは同じだけど、アクセスが逆なのだそうです。
伊勢谷さんは英語の会話のほうが分かり合えるのでは?(By植木先生)
⇒構造的に英語のほうが目的論向き
補足:伊勢谷さんは東京藝術大学(通称:東京芸大)美術学部デザイン科
を卒業しているようです。なんでも大学4年生の頃
ニューヨーク大学に短期留学をしていたそうです。
日本やアジアの女性は原因論者が多い⇒人に寄り添って考える文化
日本ではどうして?というほうがたやすい…というか、うまくいく文化
日本で伊勢谷さんにあっているのは….理系女子ということになりそうですね。
(人生は膨らまないそうですが…By 植木先生)
人生は原因論と目的論がどちらもあったほうが膨らむ
ただ、今回の人生の好み…なんでしょうね(By植木先生)
澤口俊之【脳科学評論家】によると…
話が脱線する人 ⇒ 話題が分散して問題点が不明になる
何がどう問題なのか?を聞くといい
あなたが言っている根拠は?
何でそういうことを言っているのか?
…このようにすると、女性に嫌われるらしいですが…。
ハンサムが来ると一緒になろうとするのが澤口先生