今回も、経済評論家っぽい門倉先生の怪しい関西弁が炸裂します。
ワンちゃんとの接し方で
性格、普段の行動が推測される…。
犬にお座りを教える姿で説得力があるかが分かる
植木理恵先生【心理学評論家】によると…
犬にお座りなどの教育をする方法を見て、
その人の説得力が普段どれくらいあるか?
推測している研究がある。
犬のしつけかたで説得力が分かる!?
さんま師匠のようなタイプ
犬が近づいたら声を掛け可愛がり、
去ると声をかけない人 ⇒ 説得力がある
犬が先に行動する ⇒ さんま師匠が後に何かする
ブラマヨ吉田のようなタイプ
犬が行動する前に可愛がる人は、
説得力が下手な人でしつけられるタイプ
ブラマヨ吉田が先に何かする ⇒ 犬が行動する
犬がする何かの行動に対して行動をとる人がよい。
澤口俊之【脳科学評論家】によると…
女性の犬への接し方で◯◯のしやすさが分かる
⇒ 犬との接し方で結婚できるかがわかる。
犬を抱き上げて可愛がる女性
⇒ 女性ホルモンが多く結婚向き
犬にどう接するのか…と赤ちゃんにどう接するのか…
この2つは、ほぼ同じと言われている
犬に避けられる(バービーのような)女性は、
赤ちゃんの世話も下手な傾向がある
武田邦彦先生【環境評論家】によると…
犬は想像妊娠をして、お乳が出るようになる。
母犬がいない場合でも、想像妊娠したメスが乳母に
想像妊娠ってあるんですねぇ…驚きです。
重太みゆき先生【印象評論家】によると..
顔の大きさがあった犬で、腹話術トークがモテる!?
SNSなどで、チワワの横に自分の顔を乗せる
⇒ 私の顔は大きいです…と言ってるのと同じになる。
⇒ 全然人気ない。
しかし…大型犬の顔の横で写真を撮ると
小顔でかわいく見える。
門倉貴史先生【経済評論家】によると
ワンコに噛まれやすいのには、理由があった
米国(アメリカ)では郵便配達員が年間5581人も犬に噛まれている
日本でも年間で4340人も犬に噛まれている
その中の45%の人 ⇒ ただ通行していただけで噛まれた
さらに同じ人が何回も噛まれるケースが多かった
犬に噛まれやすい人の特徴
1.犬と会った時に仁王立ちになる人は噛まれやすい
不動の姿勢は犬にとって攻撃の前兆と解釈され安いため
2.ついつい犬の目を見てしまう人は噛まれやすい
人間の目の表情を見て脅かす存在と感じ攻撃してきやすい
さんま師匠:ウソやろ!
自称経済評論家!?門倉:ホンマや!