重太みゆき先生【印象評論家】の質問
ギターの練習をするときはどんな感じですか?
自分を稼働するように、ギターを弾くのに一番近い格好をする。
役の衣装を着て弾く
重太みゆき先生【印象評論家】によると…
練習をしなさい…というだけでは練習しない
憧れの人と同様の格好⇒必然的に身体が動くように
門倉貴志先生【経済評論家】によると…
ギターを使った副業「流し」がいい
カラオケ ⇒ 人工的な音
流し(生演奏) ⇒ 人間味があって好評
綾野剛さんは平成の流しとして名をはせる…はず
マツコとコラボしたらさらにいい。
亀井眞樹先生【統合医療評論家】によると…
ゾーン:スポーツなどの時、他の思考を忘れるほどの極度の集中状態
起床後、決まった手順で行動 ⇒ ゾーン状態(集中)に入りやすい
(ゾーンに入りやすくするためにルーチン化すること)
限界を超えてしまうので、ちゃんと何もしないというゾーンにする
綾野剛さんは、ちゃんと何もしない
…を実際にやったことがあるようです。
死んだふりをちゃんとやったことがあるらしい。
心地よさを感じたようです。
30分していいところまで行ったが、生き返ったらしい。
尾木直樹先生【教育評論家】によると
世俗を断ち自然と対話する生活が好まい(神の領域に近い)
澤口俊之先生【脳科学評論家】の質問
森:クローズ / 海:オープン
のどちらに行きたいか?
森を好む男性は都会の生活にも順応できる
クローズスペース(森)を好む人は、
オープンスペース(海、野原)に行くと脳のモードが変化
海の生活を考えたとき…生きていける自信がない
ちなみに…マツコも、海の生活は想像できない。
閉鎖空間に慣れた人が海に行くと恐怖心が芽生える事が…。
苦手なオープンスペースへ⇒感情・思考が変化する可能性
3日間あったらマツコと一緒に、海へ行ったらいいようです(笑う)
植木理恵先生【心理評論家】によると
体を再び稼働させる方法 ⇒ 無理矢理にでも休む
(2日間は)完全に休む ⇒ 体力一気力が充実
罪悪感+焦り十体力 ⇒ 本当にしたい事が分かる
実践しているなら綾野剛さんことってペストな休み力
⇒ただし結婚はできない…と思いますよ(By 植木先生)