堀井亜生先生【法律評論家】によると…
2位:夫婦仲がどうしようをなく険悪になったら
関係の修復に弁護士を使ってみよう
【夫婦仲が険悪になるよくあるパターン】
些細なすれ違いが積み重なって夫婦仲が険悪になっている
しかし…原因か何かは全く分からない
この場合、弁護士はまず
夫婦をカウンセリングして肝となる原因を見つけ出す。
そのときに、わざわざ弁護士なんて介せず、嫁(や夫)に直接言う
…という方法も考えられますが
「なんでそういうこと言うの?」
…とケンカに発展して終わるケースが多いそうです。
⇒夫婦が険悪な状態が長いと腹を割って話す事がなかなか出来ない状態!
⇒仲裁に親族や友人を立てても、その第三者同士がケンカになる事もある。
そのためにわざわざ第3者の弁護士を介入させて客観的に解決させるのだそうです。
もちろん第3者に入られることに抵抗がある人もいるものですが….
夫婦仲を修復したいと思っている夫婦なら話を聞いてくれるそうです。
事例:夫婦仲は良いのに夜の営みがなくなった。
日常生活では仲が良いのに、何故か夜の営みは断られる。
(さんま師匠情報)ホンマでっかのスタッフには多いそうです。
まず弁護士は夫婦が仲良くなることから始める
まずは奥さんと仲良くなって、一緒に過去を思いだし原因を追求
⇒ 出産後の夫のある一言が原因と判明
妻は自ら体型の事を口にしていた
⇒夫は妻に同調して言った
⇒女性がわざわざ口に出す事は否定してもらいたい事が多い
中野信子【認知科学評論家】によると
女性は不安を潰したくて発言⇒笑われると膓つきやすい
原因が分かり夫が妻に謝罪 ⇒ 妻にもアドバイスして関係を修復
夜の営み…も無事に(!?)戻ったようです。
ここで
池田清彦先生【生物学評論家】のハンサムトークが炸裂
「なんでそんなややこしい生き物と暮らすんだろうねぇ。」